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私の想い

2009年4月16日(木曜日)

名は体をあらわす

カテゴリー: - endou @ 11時56分10秒

 昨日、男女共同参画推進課の復活を求めて、県内女性地方議員が県に対して要請行動を行いました。県内の女性地方議員74人のうち39人連名で(15日現在)要望書を提出しました。私は要望書を読みあげて手渡しました。一時間の予定が一時間半にもおよび、当日参加の女性議員10人、女性団体のかたがたが20人近く同席・意見交換も行いました。また市民団体の要請に対する賛同は、95団体の1245人になったことが報告され、その名簿が県に提出されました。
 一番感じたことは、男女共同参画推進にとっては、女性議員や女性団体・市民団体はその最も重要な担い手に当たるのに、その人たちが誰も歓迎しないような今回のやり方は、事業にとって実にマイナスだと言うことでした。「事業が後退するようなことは絶対にない」というのは当たり前のことで、いかに前進の軌道に乗せるかが大事なのです。NPO促進室や青少年課と統合して男女共同参画課を班にしたら、市町村から見て「後退」と写るのは当然です。県がいろんな説明をすればするほど、女性団体の不信は募り、そんな説明より、わかりやすい体制そのもので信頼を造ってほしいと思いました。名は体をあらわすのですから。


2009年4月3日(金曜日)

しばらくでした

カテゴリー: - endou @ 17時06分43秒

3月議会は約一ヶ月の会期で、くたくたになりました。一般質問は横田議員が、予算特別委員会の総括質疑は私が行い、最終日の討論も私が反対の立場で行いました。
 今回の予算は、国の補正予算が出され大型の予算に見えますが、子育て・妊婦健診・障害者自立支援法関連など、2,3年分まとめてきているので、総額だけではわかりません。むしろ妊婦健診のように、2年間は基金を使い、14回無料に出来るけど、そのあとどうなるのかと心配の声が当局からも出ていました。はしごをはずされたら困るというのです。
 県財政は厳しいというのですが、無駄づかいは、港湾・空港・道路・インターチェンジなどあげればきりがありません。その一方で、10万円単位の県民の暮らしを支える支出は切り刻んでいます。17日に議会が終わったあと、どっと疲労感が襲い、気温の乱高下もあって、体調がいまいちの状態が続きました。
 それでも3月と4月は、年度を越えるのでいろんなことがありますね。娘も1年の育児休暇を終えて出勤です。慣らし保育を考えると、また頭が痛くなります。嘱託の身分で続けられるのか、心配はきりがありません。私も慣らし保育の体制に組み入れられましたが、なじみのないバーバを見て抵抗されるのではと、これも心配の種です。
 桜の開花は、早いようですね。ご無沙汰をお詫びします。


2009年1月26日(月曜日)

その町に根を張ることもできず

カテゴリー: - endou @ 18時31分40秒

派遣切り問題について、角田市の大友市長と懇談してきました。角田市としても2・3月までの臨時雇用15人と、高校生の内定率が低いことから半年〜1年の雇用も準備したとのことでした。20人以上の35社を調査したら来年3月までに750人の雇い止めが確認され、角田市としても継続を要望したとのことでした。
 私が心に残ったことは、750人の雇い止めの中で、角田市民は100人ということです。聞いたとき私は、他の人は周辺の町から来ていると思ったのです。ところがそうではなくて、住民票を移さぬまま、角田で働いている人たちが相当数いるということだったのです。以前大分のキャノンの件できいたことと同じでした。雇い止めにされる750人の中にそういう人がどれくらい居るのかの数はつかめません。ただアパートの空き部屋が大量に出ているのは現実です。大家さんも困る人が出ているのではと心配になりました。
 市も一生懸命やっていますが、角田という町に働くために来ても、そこに根を張ることもできず、雇い止めになればまたどこかに行かねばならない人たちのことを思い、悔しくなりました。
 今真っ先に求められることは、雇い止めなど、雇用破壊をストップさせることです。ひとつの企業が行ってその瞬間利益が上がったとしても、全部の企業が行えば社会と経済は成り立ちません。

 明日から三日間、自給率向上調査特別委員会の県外調査で、岡山・広島・今治を回ってきます。また報告します。


2009年1月22日(木曜日)

48週から72週に

カテゴリー: - endou @ 19時43分53秒

21日保健福祉委員会がありました。
○21年度政府予算関連の報告がありましたが、ガン対策予算について思い出したことがあったので質疑しました。昨年対ガン協会から県の委託料が安すぎて赤字となり困っているという陳情が出ていたのです。その改善に対応できる予算なのかと聞きましたが、直接には改善できないということです。なんとかしたい。
○公立病院の改革プランが今年度内の策定を義務付けられ、県内の市町村立病院がその対象になっています。公立病院はどこも経営が厳しくなっていますが、医師不足や診療報酬引き下げなどが原因で、まったく国の責任です。それなのに、何とかしなさいとはひどい。しかも改革プランのガイドラインを出したのは厚生労働省ではなく、総務省なのです。地方財政の効率化を考えている部署です。地方に行けば病院といえば公立病院しかないところも多いです。地域医療に責任を持っている部署がもっと関わり行うべきと主張して、現在のプランの策定状況を委員に報告することを求めました。
○C型肝炎治療について今年度から実施しています。700人の枠に対して、すでに600人を超えていますが枠を超えたら2月補正で対応するとのことでした。また48週の治療ではウイルスが消えず72週に拡大してほしいと求めたら、なんと来年度は72週対応が可能となるとのこと。2週間ほど前に担当課に要望してはおいたのですが、国でもその方向を打ち出しているとのこと。わずかな前進ですが、貴重な前進です。
○もうひとつ取り上げたのですが、資料が手元にないので、今日はここまでです。


2009年1月18日(日曜日)

学び、歩き、よーく話を聞いて

カテゴリー: - endou @ 15時43分27秒

今年最初のご挨拶になります。激動の年になりそうです。暮らしと命を大事にしてがんばりますので、よろしくお願いいたします。
 パソコンの大掃除を行ったので、だいぶ使いやすくなりました。
○昨日、佐々重まえで、C型肝炎患者の支援法制定を求める署名運動が行われていました。薬害肝炎の裁判が勝利和解しましたが、とても壁が高く、カルテのない人にとっては超えられそうもありません。私も県内の患者さんからご相談を受けていましたが、思うように救済の対象には結びつかないのが現状です。そういう人たちが救済されるような制度が本当に求められています。県でもインターフェロン治療への公費助成を開始しましたが、48週が限界で、72週の要望がとても強いです。一年目の今年、700人の枠で500人を越える認定だそうで、早く実態に合わせて、72週が認められるようにと思います。
○宮城県高等技術専門校に行ってお話をききました。派遣切りが横行する中で緊急の短期の訓練科目が用意されました。仙台と白石では、介護のコース20人の定員に、仙台で35人、白石で49人の応募があったそうです。でも実習を引き受けてくれる施設の関係で枠分しか入校できないとのこと、こんな状況での応募ですから、切羽詰っているのではないか、応募者を全員受け入れる体制をと、横田議員と県のほうに要望しました。
○1日の初詣宣伝、2日の初売り宣伝、14日のどんと祭宣伝と寒い時期の宣伝、そして定例朝宣伝と続きましたが、新年の宣伝はやはり心が改まります。キリリという冷気に気持ちを引き締めています。学び、歩き、よーく話を聞いて、自分のできることをしっかりやること、今すぐできないことも一歩でも二歩でも前に進めること、がんばりまーす。




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